本帖最后由 Lawsong 于 2015-11-30 10:52 编辑
《深夜食堂》片头曲,温柔的大叔音每次听都很感动,应当属于剧本和词曲彼此成就的典范之一吧。感谢坛友帮助。
詞:鈴木常吉 曲:アイルランド民謡(愛爾蘭民謠)
君が吐いた白い息が 今ゆっくり風にのって
空に浮かぶ雲の中に 少しづつ消えてゆく
遠く高い空の中で 手を伸ばす白い雲
君が吐いた息を吸って ぽっかりと浮かんでる
ずっと昔のことのようだね
川面の上を 雲が流れる
照り返す日差しを避けて 軒下に眠る犬
思い出もあの空の中に 少しづつ消えてゆく
この空の向こう側には もうひとつの青い空
誰もいない空の中に ぽっかりと浮かぶ雲
ずっと昔のことのようだね
川面の上を 雲が流れる
君が吐いた白い息が 今ゆっくり風にのって
空に浮かぶ雲の中に 少しづつ消えてゆく
少しづつ消えてゆく
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你呼出的白色水汽正随风缓上 融入空中漂浮的云 一点点消散开去
高远的天空里 白云伸展着手臂
呼吸着你的呼吸 悠然飘浮起来
就像很久很久以前那样啊
水面上流淌着白云
屋檐下熟睡着躲避夕晒的小狗
回忆也在这片天空中 一点点消散开去
在这片天空对面 也还会有另一片蓝蓝的天
那里空无一人 唯有悠然漂浮的白云
就像很久很久以前那样啊
水面上流淌着白云
你呼出的白色水汽正随风缓上
融入空中漂浮的云 一点点消散开去
一点点消散开去
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